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使えるスラング集 第14号 “throw the book at”

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★Definition (イメージ)

「本」は、そもそも「法律」や「罰則」が集められたものというイメージがあります。
もし裁判官が誰かに対して、法律が詰まった分厚い本を力いっぱい投げつけたとします。
きっと、あてられた人はかなり痛い思いをしますね。
こういったところから、誰かに対して「かなり思い罪を負わせる」とか、犯罪に対して「極刑を与える」という意味で使われます。

★Examples (例文)

His crime was so cruel that they threw the book at him.
彼が犯した犯罪は、きわめて残忍だったので、極刑を言い渡された。

The judge will throw the book at her unless she begs the court for mercy.
もし彼女が、法廷で慈悲を請わなければ、裁判官は彼女にかなり重い罪の判決を下すでしょう。

★Note (注)

今回は、誰もが知っているbookやthrowという単語を使いました。
この単語を辞書で調べる人は、ほとんどいないと思います。
でも、簡単な単語ほど色々な意味を持っています。

例えば、
Don’t throw your money around on gambling.
ギャンプルにお金を浪費するな!

などは、すぐに口をついて出てこないですよね。
簡単な単語ほど、辞書をじっくり読むと、面白い単語の使い方がたくさん紹介されています。
時には、辞書をのぞいてみましょう!


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