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英語を使った職業特集 第10号 ファッション・マーチャンダイザー

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英語を使った職業特集 第10号

ファッション・マーチャンダイザー

個々のファッションセンスを世の中に発信する
アパレル界の“ビジュアル”専門家

ファッション・マーチャンダイザー(MD)は、アパレル業界で、商品の仕入れからディスプレイ、販売までのトータルを担当します。

商品コンセプトや戦略を練って、あらゆるものに溢れた現代の市場から、自分のセンスで商品をセレクトします。ブッティックやデパートなどの販売店舗で、ショーウィンドウや店内の商品の選択や陳列により、商品をいかに魅せてお客様を買いたいという気持ちにさせるか、という重要な役割を持ちます。視覚的要素を駆使して、人の心理面からもデザイン芸術面からも関心を集め、販売の促進を手掛けます。

最近では、外資系の企業を中心に、こういった専門家のニーズが高まっています。必要な知識や能力としては、ファッション芸術や英語などの外国語を身に付けなければなりません。日本の企業に就職する場合は、海外で生産しているメーカーとの買い付けや打ち合わせで、細かい指示などをこなすために、ファッション知識+語学力が求められます。

海外のカレッジや専門学校では、ファッションビジネスやマーチャンダイジングのコースも多くあり、求められるビジネス面やファッションデザイン面はもちろん、業界の知識と技能を多面から学びます。卒業後は、海外への買い付け、展示会やファッションショーの企画運営で活躍したり、海外でショップを経営したりする人もいます。


ファッション・マーチャンダイザー


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